Different types of sleeping bags for camping
寝袋

キャンプ用寝袋の種類

キャンプは最高の道具と最高の友達と一緒にやるととても楽しいですよね。なので、寝袋は最高のキャンプに欠かせないギアです。夜快適に眠ることで気持ちの良い朝を迎えることができます。しっかりとエネルギーをチャージすることでその日のアクティビティも楽しめることでしょう。理想的な寝袋を選ぶことはとても大切です。

完璧な寝袋を求める前に知っておくべきこと

  • 寝袋とアクティビティの種類を関連付けること。カーキャンプ、テント、ハイキング、アドベンチャーキャンプなど。
  • 寝袋は形、素材、温度範囲、サイズによって違いがでる。
  • じっくりと時間をかけて選ぶこと
  • 快適さと安全面には妥協せず、ケチらないこと

形、素材、サイズ、性別、断熱、温度レーティング、コンフォートレーティングなどに分類された様々な寝袋を見ることができます。それぞれの種類を一つ一つ見ていきましょう。

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寝袋の断熱タイプの種類

最も多く売れているのは快適さと安全性を提供するダウン羽毛かシンセティックのものです。また、ウールやコットンのものもあります。

ダウン羽毛

ダウン羽毛のものは暖かく、丈夫で快適ではありますが値が張ります。快適さ、暖かさ,

軽さを重視する登山者やキャンパーに人気です。ダウン羽毛の断熱機能は濡れると機能しなくなります。濡れてしまうと乾かすのにも苦労します。

シンセティック

その他、シンセティックもあります。ポリエステルのフィラメントでできており、ダウンと基本的に同じように機能しますが、少し重く、圧縮性に欠けます。なので身軽でいたいキャンパーにとってはあまり人気の品ではありません。しかし、いい点としては濡れていても機能することができます。

コットン

コットンは最も安いタイプで突然の訪問者や夜更かしの時のために家で使う際に役立ちます。ダウン同様、濡れると機能しません。また、かさばりやすくなっております。なのでキャンプ用としてはあまりお勧めできません。

ウール

ウールのものはとても実質的で大きいです。他のものより高価な代わりに、断熱性に優れ、濡れても機能します。

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寝袋の異なる形

マミー型寝袋

なめの通り、マミー型寝袋はエジプトのマミー(ミイラ)の様にデザインされています。肩は広めになっており、足にかけて小さくなっています。サックに小さなスペースがあり、早く温め、保温できるようになっています。頭のフードが熱が逃げるのを防ぎ、暖かいので、0度を下回るような冬の使用もおすすめです。

長方形型寝袋

長方形型寝袋はマミー型より実質的でかさばりやすいものです。その代わりに快適で、広いものとなっています。一番人気の商品である長方形型寝袋は対称的な形で動きやすいものとなっています。なので体に沿った形になっているわけではなくフードがあるわけではありません。また、最も暖かいタイプではありません。夏用や3シーズンレーティングの寝袋としては理想的です。

バレル型寝袋

セミ長方形型とも呼ばれるバレル型はテーパードが効いております。多くのバレル型寝袋はフードがついていなく、長方形型とマミー型のいいとこどりの寝袋と言えます。長方形型より軽く暖かく、マミー型より広々としています。

二人用寝袋

二人用寝袋はその名前の通り大人が二人快適に入れるくらいの広さとなっており、長方形型寝袋の拡張版ともいえます。人によってはダブルバージョンのバレル型やマミー型と感じるかもしれません。

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シーズンや温度レーティング別の寝袋

寝袋の温度レーティングは選ぶ際に重視すべきポイントです。暖かいところ用の寝袋もあれば、寒冷地用の寝袋もあります。

夏 

サマー寝袋は暑い場所でのキャンプに最適です。サマーハイキングバックは軽く、素材も少ないです。夏用は長方形型、バレル型、二人用寝袋などがありますがマミー型は夏の使用はお勧めできません。また、気温を調べる際はキャンプ場の夜の気温もしっかり調べましょう。もし夜に冷え込む際は夏用寝袋ではないものが必要かもしれません。

3シーズン

3シーズン寝袋は10°F-35°Fの温度範囲でどんな形にもどんな保護にもなります。冬以外どんな季節でも状況でも機能するオーソドックスなタイプの寝袋です。

冬用寝袋はローエンドコンフォートとなっており10°F以下のところでも機能します。このタイプはより良い保護のマミー型の寝袋が多いです。また、丈夫なダウン羽毛ものが多いです。しかしダウン羽毛のものしか冬に使えないわけではありません。重くはなってしまいますが、シンセティックもこのような状況下で機能することができます。

4シーズン

寒い状況下では冬用寝袋と4シーズン寝袋が機能することができますが冬用寝袋は夏には使えません。気温が50°Fに達する夕暮れ頃にはサウナの用に熱くなってしまうので冬用寝袋は使えません。しかし4シーズン寝袋は長いジッパーがあり、取り外し可能なバッフル等もあります。

気温ごとの推奨寝袋:

シーズン

温度レーティング

1シーズン

5℃以上

2シーズン

0℃-5℃

3シーズン

0℃- -5℃

3シーズン

プラス -5℃- -10℃

4シーズン

-10 - -15℃

5シーズン

-15℃ - -40℃以下

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年齢・性別別の寝袋

女性用寝袋

女性は寒気を感じやすいのでそんな特徴にも合わせて寝袋を選びましょう。また、女性用の寝袋を購入する際にはサイズにも注意すべきです。形も女性の体に合ったものでないといけません。肩は小さめにヒップの箇所は大きめになっている寝袋がいいでしょう。

子供用寝袋

子供用の寝袋は軽いものが多いです。また、コンパクトで運びやすいと助かります。中にインナースリーブがあるものがいいでしょう。スリーブがあると子供が寝ている間に体を傷つけなくて済みます。

男性用寝袋

先程も述べた通り、女性のほうが男性より寒さを感じやすいです。一方男性の寝袋を選ぶ際は季節や温度レーティングを参考に選べばいいだけです。女性用と男性用の選択基準はかなり違ってきます。なので女性用は男性用の寝袋より暖かくあるべきです。断熱性に優れたものにしましょう。足元から頭まで快適に眠れます。男性用の寝袋は容量が大きく、長方形もしくはスタンダードの型です。

まとめ

キャンプやハイキングのためのベストな寝袋の選び方をここまで話してきました。この記事を是非参考にベストな寝袋をお選びいただけたら嬉しいです。

まずは誰が寝袋を使うのか考えてみましょう。成人男性なのか、女性なのか、子供なのか。また、どのような状況でキャンプに行くのかも考慮しましょう。大人数なのか、一人でクライミングに行くのか。

また、たくさんキャンプやハイキングに行くのであれば、複数寝袋を購入するのもいいでしょう。それぞれのいい点、悪い点を考慮してベストな寝袋をお選びください。何年も使うものなので自分の納得のいくものを購入しましょう。