Tips for you to choose your trekking poles
ヒント

トレッキングポールを選ぶ際のチップス

なぜトレッキングポールが必要か?

ハイカーであるなら、旅に行くときの足への負荷やストレスはやはり心配になりますよね。ごつごつした不安定な道を歩くのはバランスを崩すだけでなく、腰や足首、膝にストレスがかかってしまいます。体にかかる負荷は疲労により長く痛みが続く可能性があります。このようなトレッキングのリスクを避け、快適に楽しめるためのツールがあります!

 濡れたり、凍ったり泥になっている場所の上でもトレッキングポールがあれば体(特に脚)に負担を掛けることなく簡単にトレッキングをすることができます。また、不安定な地面の上でも安定できます。トレッキングポールはすべてが同じように作られているわけではありません。サイズや特徴が異なるのでリュックに積む際に重さや積みやすさが異なります。たくさんあるものの中から1つだけを選ぶのは難しいですよね。ここではぴったりの商品を選ぶコツをご紹介します。

 trekking poles

トレッキングポールを選ぶ際に意識すべき点

良いブランド:あなたの快適性とニーズを満たしたトレッキングポールを購入しましょう。単に安価だからと言って買うのは危険です。安物は大抵重かったり丈夫でなかったりグリップがうまく機能しなかったり、ロッキング機能がうまく作動しなかったりと問題が多いです。なのでこれらの問題が生じない良いブランドのものを購入しましょう。

効率的なロッキングシステム:トレッキングポールの多くは長さを調節して固定できるツイストロック機能があります。Stopマークより長くポールを伸ばさないようにしましょう。ロックシステムがダメージを受けてしまいます。これらのトレッキングポールはとっても短くできるのでスーツケースやリュックに詰めるのにも簡単です。

柔軟なゴムのつなぎ目を使ってそれぞれのポールをつなげるタイプのものもあります。長さを調整できないのでしっかりと自分に合う長さのものを購入しておきましょう。価格帯は高くなってはしまいますがその分軽く、あなたのトレッキングを素晴らしいものにしてくれます。

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1ポールか2ポールか: ハイキングで使うポールの数は快適な旅をするためにもとても大切です。私たちは二足歩行なので片方ばかりに負荷がかかってしまうと良くありません。ポールが2つあれば、負荷が両サイドに均等に流れるので歩くのも楽になります。特に片方の足やお尻に問題を抱えてる方は2つポールを使うことをおすすめします。片方にばかり負荷がかかり後でバランスが取れなくなったりすることなくトレッキングをお楽しみ頂けます。

しかしながら、すごくラフなところでは1本のみの使用をお勧めします。もう片方の手で岩や気を掴んでバランスを保つことができます。また、片方の腕や手に問題がある方は2つポールを使うのが難しいかもしれません。1本が良いのか2本がいいのかは自分のニーズに合わせて調整してご購入下さい。

ポールの長さ:ポールを地面につけたときに握った手がひじから90度になっているのが理想的です。急な上り坂を登る際は長さを少し短くするといいかもしれません。がy国下りの時は少し長めがいいです。

ハンドグリップとリストグリップ:安いものだとプラスティックの持ち手でさほど快適でないリストグリップのものが多いです。高価なブランドのものだと、ソフトなグリップでストラップも質の高いものとなっています。また、ストラップは調整可能なものとなっています。調整ができないと快適にトレッキングができません。リストストラップがあるとしっかりとポールを握りやすくなります。しかし、正しく使わなければ意味がなく、つまづいたり落ちたりしてしまうかもしれません。もしストラップが邪魔なのであれば取り除いて危険を避けることもできます。

また、いい質のトレッキングポールはアンチショッキングのバネ機能がついており、ポールを地面に押したときも負荷やストレスなくトレッキングを楽しむことができます。これがあると手や腕、肩に変な負担がかかることなく数時間でも快適にトレッキングをお楽しみいただけます。

  

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ラバーチップス:ラバーチップのストッパーがあると岩でごつごつしたところを歩くのにとても便利です。地面への衝撃を減らすことで手足に負担がかかるのを防ぎます。また滑り止めにもなるのでアクシデントを防げます。また岩の割れ目やへこみがあるところでも安定性を保てます。

素材:多くのトレッキングポールはアルミかカーボンでできています。カーボンでできたポールは高く、質の高いものが多いです。カーボンファイバーが振動をやわらげますし素材が軽いので持ち運びも簡単です。軽すぎて持ち運んでいることにすら気づかないかもしれません。市場ではこれが一番軽いものとなりますが、ひどい状況下だと割れたりしてしまう恐れがあります。しかしバックパッカーや軽装備のハイカーにとっては最高の品です。

トレッキングポールの安全な使用方法

不適切な使用をしているとケガや事故につながってしまいます。せっかく最高のギアを買っても正しく使わなければ自分を傷つけてしまいます。

トレッキング中は腕の動きを正しく整えましょう。ひじは体の側面に近づけ、一歩ごとに足とは反対のポールを前に出しましょう。また、腕と脚の動きに注意して落ちないように手と足が交互に前に出るようにしましょう。ポールを強く地面に挿しすぎないようにしましょう。トレッキングポールの使用が初心者の方は、練習をしてリズムをつかめるようになりましょう。また、動きも安定するようになります。

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ポールを2本使って下りやのぼりの時に両方のポールを前に出します。ポールをスムーズにこぐと同時に3~4歩歩きます。また、安定性よりスピードを重視したいときはポールを体の後ろに運び推進できます。

下りの際はストラップを緩くして置くと、手がきつくなりすぎずに済みます。また、垂直ではなく少し前方にポールを地面につけると体のコントロールが効きやすくなるのでいいでしょう。

同様に、登りの際はポールを体に近づけ、あまりポールが目に行きすぎないようにしましょう。また、登りの際は引く力ではなく押す力が必要なのでポールの長さを短くすることも重要です。

旋回する際はポールを目の前で交差する代わりにサイドに置きましょう。交差してしまうと転んでしまうかもしれません。座ったり立ったりしているときもポールをうまく使い安定させましょう。

最高の品質のトレッキングポールとともに山を探検しましょう。外に出て美しい自然を安全に楽しみましょう。