Cold Night In Your Hammock?  An Underquilt Is the Answer.
ハンモック キャンプ

寒い夜にハンモックで寝たい?アンダーキルトがおすすめです。

ハンモックギアの中でも最も大切なアイテムの一つがアンダーキルトです。寒い夜に背中が冷えて目が覚めてしまうほど悪いものはありません。パッドを敷くのもいいですが、ずれてしまったり、小さすぎるなんてことはよくあります。結果的に肩や足、横腹の冷えにつながります。そんな冷えでお悩みのあなたにはアンダーキルトがおすすめです。後ろをすべてカバーしてくれるだけでなく、複数のパッドを持つよりずっと軽く、かさばらないのが特徴です。そんなアンダーキルトについて詳しく見ていきたいと思います。

Underquilt

アンダーキルトとはハンモックの下と周りを覆い、暖かくするブランケットのことです。寝袋と同じ素材でできており多くはシンセティックかダウンの羽毛でできています。どこか一部だけを覆うこともできますし、美味しいブリトーの様に全身を包めることもできます。

多くの職人は弾性のものかショックコードを周りに使用しています。そしてそれがハンモックにぴったりと合わさります。下の写真にて特徴や違いをご覧ください。

高価なアンダーキルトですと軽いダウン羽毛を使っております。寝袋同様、さまざまなテーパーの位置のものをご購入いただけます。広々としたスペースの、先端にテーパードが施されたものもありますし(5.5feet以上身長のある方は対角に横になって寝ることができません。

下の写真にて2つのスタイルの違いをご覧ください。アンダーキルトでカバーされていない箇所は夜になると冷えてしまい快適に寝づらくなってしまいます。ウィンターキャンプなどすごく冷えるところでご使用の場合はこのような感じでハンモックを使用するといいかもしれません。基本的には体を包み込んでアンダーキルトで囲むようにして寝るととても暖かく過ごすことができます。

アンダーキルトはあなたの体を下の冷たい空気をからバリアすることであなたを暖かく保ちます。以下の三つのステップで暖かく保ちます。1、風を防ぐことで冷たい空気が入るのを阻止します。2、アンダーキルトの羽毛で空気の隙間を作ることで断熱します。3、冷たい空気の侵入を防ぎ、断熱をするバリアがどのように作られるのか図でご確認いただけます。

Underquilt

暑くて無風の季節以外、アンダーキルトは最高の品となるでしょう。寒く、ふぶいているときには風を防ぎ、熱を遮断するものがあるととてもいいです。寝袋にアンダーキルトを付けて寒い日も暖かい日も適応することもできます。両方のギアを持つ方もいます。

正しいアンダーキルトの購入方法は多くのことに依存します。1、天候。春夏での商品をお求めなのか、それとも秋冬での商品なのか。2、予算はいくらか。質も生産者もさまざまのものがあります。

安価なアンダーキルトは重めの素材を使う傾向にあります。小さくたためなかったり掛けるハードウェアがあまりよくなかったりするかもしれません。フィルパワーも少なくなるのは言うまででもありません。また、カットが小さ目かもしれません、その場合は身長が高めの方は全身を覆えず、冷えてよく眠れないかもしれませんね。

高価なアンダーキルトは軽く、小さく収納でき、良質なカバーのものが多いです。サイズも多様かもしれませんね。羽毛はダウンか高質なシンセティックで断熱性も優れています。ハードウェアも耐久性が高く、高品質で何シーズンも長持ちします。

予算を立てた後は考えるべき3つ目のことは、何の項目があなたにとって重要かということです。予算によってはサイズや重さ、断熱性などは諦めるかもしれません。特にカーキャンプでのご利用の方は重さは特に気になりませんよね。

生産者によってハーフや3/4、フルなどアンダーキルトの長さは異なります。ハーフは温暖で冷えない気候でご使用の方、超軽量の荷物をお好みの旅行者様におススメです。軽く持ち運びができ、小さく収納できます。フルの長さのものは冬キャンプや体温がひえやすい方におススメです。キルトが全身をカバーし暖かく保ちます。

欠点としては持ち運びする際にリュックの中で多くのスペースを占めてしまうことと重くなってしまうことです。そのいい間を取るのが3/4サイズです。しかし良い靴下とパンツがあったほうが暖かく過ごせます。

考えるべきもう一つのポイントは羽毛です。ダウンなのかシンセティックなのか。ダウンは軽く暖かいのが特徴です。一方シンセティックは雨の時に役立ちます。ですのでウィンターキャンプや雨が降りそうなところでキャンプをする際はシンセティックが良いでしょう。また、タープやハンモックの様に防水コーティングを事前に施し、乾いたままにできることをお忘れなく。雨の日のハイキングやポータリングの時はパックしておくとぬれずに済みます。ゴミ袋などは軽く、コストもかからないのでパックをするのにいいでしょう。また、乾いた所に設置し、タープが自分の上にかかっていることをよくご確認ください。ギアが濡れずにすみます。

Underquilt

アンダーキルトの準備ができたら後は簡単です。設置し終わったハンモックに付けるだけです。

  1. アンダーキルトを袋またはリュックから出し、けば立てます。羽毛をもこもこに立ち上げてください。断熱力がさらに強くなります
  2. ショックコード、カラビナ、プルシクノットかコードロックを使いハンモックの両端のサスペンションにアンダーキルトを取り付けます。

  3. アンダーキルトの位置を調整し、ハンモックの下部を包み込み、フルサイズのアンダーキルトの場合は中央に揃えるようにします。レインカバーをつけるようにハンモックの下部を包みましょう。

  4. 次は試乗してみてください。肩の位置で上がり、フルサイズの長さの場合は足までハンモックが包んでいることを確認しましょう。足がカバーされていないと夜に冷えてしまいます。ショックコードがハンモックのサスペンションに取り付けられている位置を変えることで緩み具合を調整できます。底のハンモックとそれがわずかにスペースが空いてるほどだとぴったりなサイズと言えるでしょう。

  5. 最後に、すべてセットが完了したら先端をきつく縛り上げることで空気が入る箇所を防ぐことができます。空気のトンネルができてしまうと夜に寒い思いをして寝なければなりません。

質の高いハンモックを所持することでハンモックでの睡眠を格段とよくすることができます。わずかなギアを付けるだけでも変化は大きいのでつけておいて後悔することはないでしょう。